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気晴らし細論

続 Snow Man 目黒蓮という男


どうも、こんにちは。

映画について取り上げるブログとして始めたはずなのに最近映画のこと書いてねえな、あっれ〜? と思いつつ今日も映画の話じゃないんですごめんなさい。まさかあの記事の続きを書くことになろうとは思わなかった。2020年最後の議題はSnow Manの目黒くんです。

なぜ今年を締めくくる記事に目黒くんを抜擢したかというと、年明け早々、キムタクこと木村拓哉先輩のフジテレビドラマ『教場II』にメインキャストとして出演するからであります。きっとファンも増えることでしょう。目黒くんって一体どういう子なの? という疑問を持つ方が増えるでしょう。そんな方々のために、そしてブログの閲覧数を増やすために 目黒くんの情報をみなさまとシェアハピしようと思います。お勉強はできないが、非常に賢いのだということをもっと周知したい。それくらい今年私は目黒くんにドはまりしてしまったので。

まずは基本情報のおさらいです。義務教育レベルの知識もあやしい勢いの目黒くん。「お便り」が読めず、蛇は哺乳類で、太陽は西からのぼると思っていた目黒くん(なおSnow Manは全体的におつむが弱めなので太陽が東からのぼることをちゃんと知っていたのは確か三、四人だった気がする)。しかしながら、人狼ゲームなど嘘をつく系のゲームがうまいこと、女の生態をよく理解しており現実的な恋愛観を持っていること、ひいては周りをよく見て動けるすぐれた洞察力があること、これらはすでに証明済みです。参考資料→Snow Man 目黒蓮という男

賢いのはもう私の中では確実で、疑うまでもありません。ただね、目黒くんについて知れば知るほど、逆にお勉強ができない理由が見当もつかないのです。頭の使い方もうまいし、機転も利くし、自分の考えを表現するのも上手だし、もしかして勉強しなくなったからできなくなったタイプ? 小4までは勉強できたとか言ってた気がするんだけど、サッカー始めたらサッカーに夢中で、ジャニーズ入ってからはジャニーズの活動に熱を注ぐあまり勉強しなくなって、できなくなった感じ? あまりにも意味がわからないので、私が混乱する理由をご説明差し上げたいと思います。




①言葉づかいが意外としっかりしている

他人の親のことはご両親、他人の子供のことはお子さん、目上の人の発言に対してはおっしゃる。大人であれば最低限押さえておきたい言葉づかいですが、これができない人って結構多いじゃん。テレビ観てるとめちゃめちゃ思う。スノだと佐久間くんはあんまりできてないのよ。佐久間くん大好きなんだけどさ、バラエティ番組でしゃべるたびにヒヤヒヤする。あとスノはみんなリスナーからのおたより読む時にラジオネーム呼び捨てにしがち。敬称付けような。しかし、目黒くん、アホなくせにこういうのはちゃんとしてんだよ。なんでだろうね? やっぱりご両親の教育の賜物なのかな。

また、彼らのYouTubeチャンネルの中で目黒くんがフリップに「みかな(身近な)」と書いてたのはびっくりしてしまった。それくらい漢字で書けよって思うけど、ひらがなは間違えないんだ!? っていう衝撃。ひらがなで書くことないからあんまり意識しないけどさ、「みかな」って書きがちじゃない? それから意識して使い分けしてるわけじゃなさそうだしたまに間違ってることもあるけど、「いただく」と「くださる」も概ね正しく使えてるんだよな。なぜなの?

目黒くんは他者に対してのリスペクトというか、そういうものをきちんと持っているだけでなく言葉にするのも上手です。配信での公演となった10月のデビューライブでは、昔から応援してくれてる古参ファンは「支え」で、最近応援してくれるようになった新規ファンは「力」で、その二つが僕たちの原動力になってるのだと表現した目黒くん。いつの時代もいがみ合う宿命にある古参ファンと新規ファンの争いに終止符を打つかのような、どこにも敵を作らない満点のコメント。めちゃめちゃ賢い。世渡りが上手いタイプか。あっちなみに同公演で佐久間くんが「生きてればまた会えるから生きよう」って言ったのは天才だなと思いました。コロナ禍で精神的にも金銭的にも瀕死の状態に陥った2020年のオタクたちが一番求めてた言葉じゃん。




②食レポが的確

スノのメンバーの食レポは基本「うまい」だけで押し通すパワープレイタイプか、独特すぎてわかりづらいオンリーワンタイプが多いので、相対的に上手に聞こえるというのはあるかもしれません。ただそれでも目黒くんはちゃんと視聴者に伝わる言葉を使っている印象。彼らのYouTubeチャンネルで不定期開催されるメンバーの食べたいものを当てろ企画(メンバーの一人が親となり、親の食べたいものを当てた人だけが親と一緒にそれを食べることができる)を見ていると、目黒くんがいかにまともかがわかります。特にふっかこと深澤辰哉が親の回では、顕著に現れたシーンがありました。

牛カルビ肉と松茸の炒めものを食べた時の食レポ
深澤「松茸だね」「味がついてる」「肉がやばいね」
向井「シンプルにうまいね」
目黒「松茸の香り? 風味がすごい。わかります? あの松茸の独特な、それがすっごい。鼻に(抜ける)」

全然大したこと言ってないけど、食レポが一切できないポンコツたちの代わりに目黒がお仕事してる。ありがとうな。目黒くんは味だけでなく香りとか食感とか舌触りも言葉にするからよく伝わるんだと思う。文化放送ラジオ『素のまんま』で不二家のシュークリームのレポしてた時は、ラジオじゃわからない見た目についてもちゃんと言及してて本当に上手だった。




③学習能力の塊

何かの雑誌で「好きな子と添い寝したくなる瞬間は?」という質問を受けた際、「毎週火曜日かな」と答えた阿部ちゃんについて掘り下げていた時のことです(ていうかその質問なに? そんな瞬間ねえだろ。アイドルに下ネタ振れないのはわかるけどもっと有益な情報を聞き出せよ編集者)。TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』にハマっていた阿部ちゃんは、劇中の「火曜日はハグの日」に感化されて、添い寝も火曜日で!という回答に至ったとのこと。

誌面では「添い寝は毎週火曜日」と言うのみで何も説明しなかったことに「俺やべえやつだな」と自省する阿部ちゃんに対し、目黒はフォローを入れていました。「毎週火曜日」という謎の答えを残したことで、ファンの人たちにずっと阿部ちゃんのことを考えさせているわけだから阿部ちゃんは上手い、と分析。お前、本当に賢いな。ていうかフォロー上手いな。

そして先日発売されたSPURの2月号で単独グラビア撮影&インタビューを受けていた目黒くんのコメントに注目です。「あ〜なるほど」で終わるシンプルな感想を言わず、一瞬、えっどういうこと?と思わせるコメントをしてファンの気を引くのが大切なのだと豪語。

こいつ学習しているぞ!?

「好きになってほしい人には、一緒にいない時にどれだけ僕のことを考えさせるかが重要なんです。その人のことを考えてるうちに「好き」って勘違いするというのは、本当にあるんですよ(笑)」(原文まま)

要は会えない時間が愛育てるのさ(©郷ひろみ)戦法で、昔から存在する常套手段ではあるけれども、目黒はそれを使いこなしている、と。目黒はロックオンした女を絶対逃がさなそうだね。何が何でも自分のものにするじゃん。かと言って「男は女の人に勝てないし、勝っちゃいけない」という持論のある彼のことですから、無理強いするタイプでもないでしょう。じりじりと確実に自分の手の内に引き入れる感じ。手練れだわ。



さて、本記事で取り上げた数々の発言を咀嚼して、目黒がネプリーグで一問も正解できなかったようなバカだなんて誰が思う? またこれも何かのインタビュー記事(ソースが曖昧で申し訳ない)ですが、「今年仲良くなった芸能人はいない。仕事現場ではどう結果を残すかしか考えてないから、誰かと仲良くなろうってところまで頭が回らない」とのこと。そういう男だよな目黒は。同時に二つのことができないと彼はよく言ってますが、それはできないんじゃなくてやる必要がないからやってないだけだと思う。目の前の仕事に全精力を注ぐことが今の自分のやるべきことだってわかってるからでしょ。

アイドルなので熱愛をすっぱ抜かれるのはタブーなんだろうけど、それでも私個人としては仕事でしんどい時に少しでも気持ちの安らぐ相手がそばにいるといいなと願っています。それこそ教場の撮影してた頃とか相当スケジュール詰まってただろうし、これからますます忙しくなるでしょう。追い詰められないようにうまく気持ちをコントロールしてほしいな。ド根性男の目黒なので精神を病むことはあんまり心配してないけど、無茶しすぎて身体を壊す可能性はあるし、羽目を外して不祥事起こそうものならお仕事も飛んでしまうし、恋人に限らず友達なり家族なりメンバーなりとうまく息抜きして楽しくたくましく健やかに仕事に邁進してほしい。とにかく私は活躍する目黒が見たいので。息の長い芸能人になってくれ。



最後に。一個気づいたんだけどさ、目黒って、弟さんが一人いるだけで、女兄弟いないの怖くない? ここまで女のことがよくわかってて、しかも女をリスペクトしてるって、絶対にお母さんの教育でしょ。お父さんの話はたまに出てくるけど、お母さんの話はほとんど聞いたことがない。目黒の母ちゃん最強説。



そろそろ記事のカテゴリに「ジャニーズ」を作ったほうがいいのかもしれない。

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