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気晴らし細論

映画の中のかっこいいショートカットの女性キャラクター集めてみた


どうも、こんにちは。

私は自分が長らくショートカットにしているので、どうしてもショートカットの女性キャラクターに惹かれがちなところがあります。特に男前ゲイ女性に惹かれがち。日本ではあんまり浸透してないけど英語的には同性愛者は男も女も関係なくゲイと言いますよね。「ゲイ」のほうがなんとなく「レズビアン」より男前なニュアンスがあるから、あえてゲイと言わせていただく。男前な同性愛者の女性キャラクターがかっこよくて仕方ない。

要するに中性的な見た目が好きなんだろ? と言われたら確かにノーとは言えないが、しかし中性的な男と中性的な女ではやっぱり決定的に違う。あくまでもフィクションの世界に限った話ですけど、往々にして中性的な女性キャラクターは見た目だけじゃなく中身もそこらへんの男より男前だから、同性からするとちょっとした憧れみたいなものがあってね、何て言うか、引力が半端じゃねんだ。

というわけで、まずは新生『チャーリーズ・エンジェル』(2019)のクリステン・スチュワート演じるサビーナ。

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私もこんな髪型にしてみたい。人生で一回金髪やってみたいし、がっつりツーブロックやってみたいし、それで男っぽくならないのはメイクもばっちりだからだよね。赤リップがこんなにかっこいいと思ったの初めてだよ。『トワイライト』シリーズの頃はあんまり個性なくてぱっとしなかったのに、数年前に髪を切ってから別人のように戦闘力が上がったので切って大正解だったと思う。余談ですが、日本のビアンの世界では初恋がセーラームーンのウラヌスっていうのがあるあるらしいんですけど、サビーナは実写版ウラヌスって感じだ。本作の監督が「サビーナはゲイ」と言ってるのでゲイで間違いないです。



では次に『ターミネーター ニュー・フェイト』(2019)のマッケンジー・デイヴィス演じるグレース。

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金髪のすっきりマッシュかわいい。そして筋肉質でヘルシーな肉体美よ。貧乳とかそんなのはどうでもいいのよ。むしろその無駄のなさこそが美しいんだから。背中マジかっけえから。作中ではグレースのセクシャリティは言及されてなかったけど、たぶんゲイだと思う。ダニーへの執念というか執着が半端じゃなかったもんな。グレースは一途だし強いしきれいだし、言うことねえな。ちなみにこのマッケンジー・デイヴィスは、先述したクリステン・スチュワートと今度映画でカップル役やるらしいんですよ。なんだよ。最高かよ。



続きまして、シャーリーズ・セロン姉さんは2作品紹介しちゃうよ。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)のフュリオサの潔い坊主頭は倒れそうなくらいかっこよかった。坊主ってもう究極じゃん。誰も勝てん。もはや言うことはない。

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そして『アトミック・ブロンド』(2017)のロレーンはタイトル通りプラチナブロンドのボブ。

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美の凶器。ピンヒールで踏まれてえな。ロレーンはMI6の諜報員つまりスパイなのですが、敵国の女スパイも籠絡するほどの最強ゲイです。全世界の女性が抱かれたいと思ったはずだよ。シャーリーズ・セロンは世界を抱いてるよ。



ではプラチナブロンドつながりで『オーシャンズ8』(2018)のケイト・ブランシェット演じるルー。

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髪の長さはミディアムくらいだけど、かっこいいからもうどうでもいいよね(趣旨がブレてる)。ルーはこれでゲイじゃなかったら逆にびっくりだわ。それからどうしてもケイト様が50歳は信じらんねえ。『オーシャンズ8』は以前記事書いたのでよろしければどうぞ→「メットガラ」にテンションが上がるか否か、それが楽しめるかどうかの分かれ道 『オーシャンズ8』



続きまして、『アデル、ブルーは熱い色』(2013)から、レア・セドゥ演じるエマ。正直エマに関してはヘアスタイルよりレア・セドゥのすごさを紹介しておきたかった。最近はボンドガールとしても名を馳せているレア・セドゥですが、本作ではどこからどう見てもガチのゲイなのよ。

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見よ、このロックオンした目を。ギラついた表情を。登場シーンからエマの引力がすごくて、この引力にはノンケでも絶対逆らえねえから。先ほどのシャーリーズ・セロンのロレーンの場合は気づいたら裸にされてホテルのベッドの上に転がってるけど、エマの場合は目が合ったその瞬間からああやばいなって自覚してるのに、待ってるからおいでって部屋の番号を教えられて、まずいまずいと思いながら自分の足で部屋に向かってる、みたいな感じです。そして一番の驚きは、これだけガチっぽいのに本作でカンヌ国際映画祭に出席した時はめためたやわらかい表情してることよ。

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マジで普通のかわいい女性じゃん。ゲイっぽさどこにもないじゃん。レア・セドゥすげえよ。



お次は『二重螺旋の恋人』(2017)のマリーヌ・ヴァクト演じるクロエ。

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そっけないショートがなんでこんなにおしゃれに見えるのか。背が高くてスレンダーで憧れるわあ。この作品は途中からストーリーよりもマリーヌ・ヴァクトを追うことに私の目的がシフトしてたからね。本当にシンプルで飾り気のない服装とほぼすっぴんなんじゃないかってくらいの薄いメイクがすんごいかっこよかった。キャラ的にはゲイかゲイじゃないかちょっと微妙。素質はあると思う。



そろそろ佳境に入って参りました。
ショートカット女子といったらやっぱり『リアリティ・バイツ』(1994)のウィノナ・ライダー演じるリレイナは外せない。

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ゆるいパーマのかかった無造作ショート。これは一歩間違えると寝起きのようなだらしない印象を与える危険性もありますが、なんでこんなにおしゃれに見えるのか(2回目)。これもぜひ真似してみたいのだけど私は毛量が多いので絶対にゆるふわにならない。リレイナは正真正銘のストレートだけど、マジで無邪気でかわいすぎるのでこんな子いたら私が落としに行きたい(何言ってんの?)



最後は締めにふさわしく往年の女優で行きます。
『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』(1975)のジェーン・バーキン演じるジョニー。

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若い頃のジェーン・バーキンのショートはなかなか見れないから貴重よ。あの美しい御髪をばっさり行ってんだもん。ゲイの男を好きになって、あえて男の子のように振る舞うという非常に痛々しいヒロインですが、本当に後ろ姿とか男の子にしか見えないのよ。でも好きになってもらえないの。女だから。切ない。



以上、ショートカット女性キャラ特集でした。わりといつもそうだけど、今回は特に自分のためにまとめました。サビーナの2ブロ金髪ショートはマジでやりたい。でも現実的に真似しやすいのはクロエのそっけないショートかな。

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