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カテゴリー "ジャニーズ" の記事

続 Snow Man 目黒蓮という男


どうも、こんにちは。

映画について取り上げるブログとして始めたはずなのに最近映画のこと書いてねえな、あっれ〜? と思いつつ今日も映画の話じゃないんですごめんなさい。まさかあの記事の続きを書くことになろうとは思わなかった。2020年最後の議題はSnow Manの目黒くんです。

なぜ今年を締めくくる記事に目黒くんを抜擢したかというと、年明け早々、キムタクこと木村拓哉先輩のフジテレビドラマ『教場II』にメインキャストとして出演するからであります。きっとファンも増えることでしょう。目黒くんって一体どういう子なの? という疑問を持つ方が増えるでしょう。そんな方々のために、そしてブログの閲覧数を増やすために 目黒くんの情報をみなさまとシェアハピしようと思います。お勉強はできないが、非常に賢いのだということをもっと周知したい。それくらい今年私は目黒くんにドはまりしてしまったので。

まずは基本情報のおさらいです。義務教育レベルの知識もあやしい勢いの目黒くん。「お便り」が読めず、蛇は哺乳類で、太陽は西からのぼると思っていた目黒くん(なおSnow Manは全体的におつむが弱めなので太陽が東からのぼることをちゃんと知っていたのは確か三、四人だった気がする)。しかしながら、人狼ゲームなど嘘をつく系のゲームがうまいこと、女の生態をよく理解しており現実的な恋愛観を持っていること、ひいては周りをよく見て動けるすぐれた洞察力があること、これらはすでに証明済みです。参考資料→Snow Man 目黒蓮という男

賢いのはもう私の中では確実で、疑うまでもありません。ただね、目黒くんについて知れば知るほど、逆にお勉強ができない理由が見当もつかないのです。頭の使い方もうまいし、機転も利くし、自分の考えを表現するのも上手だし、もしかして勉強しなくなったからできなくなったタイプ? 小4までは勉強できたとか言ってた気がするんだけど、サッカー始めたらサッカーに夢中で、ジャニーズ入ってからはジャニーズの活動に熱を注ぐあまり勉強しなくなって、できなくなった感じ? あまりにも意味がわからないので、私が混乱する理由をご説明差し上げたいと思います。




①言葉づかいが意外としっかりしている

他人の親のことはご両親、他人の子供のことはお子さん、目上の人の発言に対してはおっしゃる。大人であれば最低限押さえておきたい言葉づかいですが、これができない人って結構多いじゃん。テレビ観てるとめちゃめちゃ思う。スノだと佐久間くんはあんまりできてないのよ。佐久間くん大好きなんだけどさ、バラエティ番組でしゃべるたびにヒヤヒヤする。あとスノはみんなリスナーからのおたより読む時にラジオネーム呼び捨てにしがち。敬称付けような。しかし、目黒くん、アホなくせにこういうのはちゃんとしてんだよ。なんでだろうね? やっぱりご両親の教育の賜物なのかな。

また、彼らのYouTubeチャンネルの中で目黒くんがフリップに「みかな(身近な)」と書いてたのはびっくりしてしまった。それくらい漢字で書けよって思うけど、ひらがなは間違えないんだ!? っていう衝撃。ひらがなで書くことないからあんまり意識しないけどさ、「みかな」って書きがちじゃない? それから意識して使い分けしてるわけじゃなさそうだしたまに間違ってることもあるけど、「いただく」と「くださる」も概ね正しく使えてるんだよな。なぜなの?

目黒くんは他者に対してのリスペクトというか、そういうものをきちんと持っているだけでなく言葉にするのも上手です。配信での公演となった10月のデビューライブでは、昔から応援してくれてる古参ファンは「支え」で、最近応援してくれるようになった新規ファンは「力」で、その二つが僕たちの原動力になってるのだと表現した目黒くん。いつの時代もいがみ合う宿命にある古参ファンと新規ファンの争いに終止符を打つかのような、どこにも敵を作らない満点のコメント。めちゃめちゃ賢い。世渡りが上手いタイプか。あっちなみに同公演で佐久間くんが「生きてればまた会えるから生きよう」って言ったのは天才だなと思いました。コロナ禍で精神的にも金銭的にも瀕死の状態に陥った2020年のオタクたちが一番求めてた言葉じゃん。




②食レポが的確

スノのメンバーの食レポは基本「うまい」だけで押し通すパワープレイタイプか、独特すぎてわかりづらいオンリーワンタイプが多いので、相対的に上手に聞こえるというのはあるかもしれません。ただそれでも目黒くんはちゃんと視聴者に伝わる言葉を使っている印象。彼らのYouTubeチャンネルで不定期開催されるメンバーの食べたいものを当てろ企画(メンバーの一人が親となり、親の食べたいものを当てた人だけが親と一緒にそれを食べることができる)を見ていると、目黒くんがいかにまともかがわかります。特にふっかこと深澤辰哉が親の回では、顕著に現れたシーンがありました。

牛カルビ肉と松茸の炒めものを食べた時の食レポ
深澤「松茸だね」「味がついてる」「肉がやばいね」
向井「シンプルにうまいね」
目黒「松茸の香り? 風味がすごい。わかります? あの松茸の独特な、それがすっごい。鼻に(抜ける)」

全然大したこと言ってないけど、食レポが一切できないポンコツたちの代わりに目黒がお仕事してる。ありがとうな。目黒くんは味だけでなく香りとか食感とか舌触りも言葉にするからよく伝わるんだと思う。文化放送ラジオ『素のまんま』で不二家のシュークリームのレポしてた時は、ラジオじゃわからない見た目についてもちゃんと言及してて本当に上手だった。




③学習能力の塊

何かの雑誌で「好きな子と添い寝したくなる瞬間は?」という質問を受けた際、「毎週火曜日かな」と答えた阿部ちゃんについて掘り下げていた時のことです(ていうかその質問なに? そんな瞬間ねえだろ。アイドルに下ネタ振れないのはわかるけどもっと有益な情報を聞き出せよ編集者)。TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』にハマっていた阿部ちゃんは、劇中の「火曜日はハグの日」に感化されて、添い寝も火曜日で!という回答に至ったとのこと。

誌面では「添い寝は毎週火曜日」と言うのみで何も説明しなかったことに「俺やべえやつだな」と自省する阿部ちゃんに対し、目黒はフォローを入れていました。「毎週火曜日」という謎の答えを残したことで、ファンの人たちにずっと阿部ちゃんのことを考えさせているわけだから阿部ちゃんは上手い、と分析。お前、本当に賢いな。ていうかフォロー上手いな。

そして先日発売されたSPURの2月号で単独グラビア撮影&インタビューを受けていた目黒くんのコメントに注目です。「あ〜なるほど」で終わるシンプルな感想を言わず、一瞬、えっどういうこと?と思わせるコメントをしてファンの気を引くのが大切なのだと豪語。

こいつ学習しているぞ!?

「好きになってほしい人には、一緒にいない時にどれだけ僕のことを考えさせるかが重要なんです。その人のことを考えてるうちに「好き」って勘違いするというのは、本当にあるんですよ(笑)」(原文まま)

要は会えない時間が愛育てるのさ(©郷ひろみ)戦法で、昔から存在する常套手段ではあるけれども、目黒はそれを使いこなしている、と。目黒はロックオンした女を絶対逃がさなそうだね。何が何でも自分のものにするじゃん。かと言って「男は女の人に勝てないし、勝っちゃいけない」という持論のある彼のことですから、無理強いするタイプでもないでしょう。じりじりと確実に自分の手の内に引き入れる感じ。手練れだわ。



さて、本記事で取り上げた数々の発言を咀嚼して、目黒がネプリーグで一問も正解できなかったようなバカだなんて誰が思う? またこれも何かのインタビュー記事(ソースが曖昧で申し訳ない)ですが、「今年仲良くなった芸能人はいない。仕事現場ではどう結果を残すかしか考えてないから、誰かと仲良くなろうってところまで頭が回らない」とのこと。そういう男だよな目黒は。同時に二つのことができないと彼はよく言ってますが、それはできないんじゃなくてやる必要がないからやってないだけだと思う。目の前の仕事に全精力を注ぐことが今の自分のやるべきことだってわかってるからでしょ。

アイドルなので熱愛をすっぱ抜かれるのはタブーなんだろうけど、それでも私個人としては仕事でしんどい時に少しでも気持ちの安らぐ相手がそばにいるといいなと願っています。それこそ教場の撮影してた頃とか相当スケジュール詰まってただろうし、これからますます忙しくなるでしょう。追い詰められないようにうまく気持ちをコントロールしてほしいな。ド根性男の目黒なので精神を病むことはあんまり心配してないけど、無茶しすぎて身体を壊す可能性はあるし、羽目を外して不祥事起こそうものならお仕事も飛んでしまうし、恋人に限らず友達なり家族なりメンバーなりとうまく息抜きして楽しくたくましく健やかに仕事に邁進してほしい。とにかく私は活躍する目黒が見たいので。息の長い芸能人になってくれ。



最後に。一個気づいたんだけどさ、目黒って、弟さんが一人いるだけで、女兄弟いないの怖くない? ここまで女のことがよくわかってて、しかも女をリスペクトしてるって、絶対にお母さんの教育でしょ。お父さんの話はたまに出てくるけど、お母さんの話はほとんど聞いたことがない。目黒の母ちゃん最強説。



そろそろ記事のカテゴリに「ジャニーズ」を作ったほうがいいのかもしれない。

Snow Man 目黒蓮という男


どうも、こんにちは。

アカデミー賞のアの字も出さず、トレンド完全無視の記事ばかり載せているこちらのブログですが、本日も時代の流れには乗りません。クリエイターたるもの、トレンドに乗るのではない。トレンドを作るのだ。ともっともらしいこと言ってみたけど、これからするのはただ単に自分の趣味全開の話です。そもそもクリエイターではない。

私は芸能人でもスポーツ選手でも身近な友人でもあまねく賢い人に惹かれるのですが、高学歴なインテリキャラよりも、勘が鋭くて頭の回転が速いタイプの人が好きです。その傾向は最近私が横目で様子をうかがっているジャニーズの推しにも表れております。WEST以上のデビュー組は誰推しとかあんまり考えたことないから除外するけど、キンプリは永瀬くんではなく神宮寺くん、スノは阿部ちゃんではなく目黒くん、トラジャはノエルくんではなくちゃかちゃん、7メンは本高くんではなく矢花、ハイハイは寸分の迷いなくガリさん一択。

え、一箇所おかしいところがあったって? わかってるわかってる。みなまで言うな。それが今回のテーマだ。

本日の主役は、先月SixTONESと同時デビューしたSnow Manのメンバー目黒蓮(23)です。目黒くんはアホなことで有名。それもとんでもないアホ。まず漢字にめっぽう弱い。「連絡」が書けない。「練楽」になっちゃう。楽な練習かコラ。んなもん練習じゃねえ。そして「二酸化炭素」も書けない。「二酸化嵐素」になっちゃう(むしろ「酸」を書けてるのが奇跡)。あと「痛い」とかもやまいだれの二水がなかったりする。書くのがダメなら読むのもダメで、有名なエピソードとして「お便り」が読めませんでした。「広島県」が読めただけでメンバーの向井康二に褒めちぎられる。

ついでにローマ字もわからない。パソコンのローマ字入力というものがよくわからず、パソコンで文字を打つ時はローマ字表を見ながらやります(本人談)。知らないことがたくさんある目黒くんは、ジャニーズという歌って踊る仕事をしていながら、フレディ・マーキュリーが誰だかわからない。「俺フレディさん知らないんだけど」なんて言っちゃう。歴史上の人物ではかなりの知名度を誇るであろう坂本龍馬もフルネームで言えない。下の名前がわからないので「坂本さん」になっちゃう。

教科書というものを開いたことがあるのか疑うレベルのアホ。もはや恐怖。Snow Manは全体的におつむの弱いグループですけど、その中でもお勉強に関しては一番できないと言ってもいい。アホなメンバーたちにアホいじりされる目黒くんがそこにいます。噂によると下の名前の「蓮」は仏教の日蓮と誕生日(2/16)が同じなのが由来とのことなのですが、当の本人は日蓮を知ってんのかあやしいところ。

ところが、だ。なんかおかしいなと思ったのは、Snow ManのYouTube動画の中で絶大な人気を誇る人狼ゲーム回を観た時です。


アホなはずのあの目黒くんが人狼ゲームをそこそこ理解している。しょっぴーこと渡辺翔太は「俺ルールわかんねえもん」と開き直って自ら騎士を名乗るポンコツぶりを晒しているにも関わらず、その渡辺にいつもアホ扱いされる目黒くんは人狼をやりこなしている。まあね、人狼はね、頭のよさも確かに大事だけど、慣れがものを言うゲームでもあるからね、目黒くんが人狼よくやってた人ならわかるのかもね、なんて思っていた。最初は。しかし、9人での第二回人狼ゲーム大会では、それだけでは説明がつかない様相を呈してきます。


以下ネタバレしてるので、気になる方は先に動画をご覧ください。





人狼になった目黒くん、まったく破綻のない論理で自分は騎士だとかたり、まんまと勝利。序盤でラウールに疑いをかけられた時もさらりと躱し、機転を利かせて疑いの目を逸らしました。自分がアホだと思われていることすらも理解して利用した目黒くん。目黒くんってもしかして賢いのかも疑惑がにわかに浮上。

続きまして、雑誌で語っていた恋愛観も、本質を見抜いててギョッとした。

Q.彼女がなぜか不機嫌な時どうする?
A.そういう時は何を言っても無駄な気がするからいったん放置して、タイミングを見てさりげなく話しかける。

正解。不機嫌な時はほっとくのが一番だ。構って欲しけりゃ向こうから来る。

Q.甘えたい? 甘えられたい?
A.どっちも。人間、毎日頑張って生きてたら、甘えたい日も甘えられてうれしい日もどっちもあると思う。だからお互いにそういう存在でありたい。

正解。大人。そして「人間、毎日頑張って生きてたら」というワードが出てくるのがね、頑張って生きてる人にしかわからないことだ。目黒くんは頑張って生きてるんだな、えらいぞ(何様だよ)。

また、ラジオ番組「素のWoman」(現在は番組名「素のまんま」)でも、女の生態をよくおわかりになっているのが見え隠れしています。冬で乾燥してることにかこつけて気になる男性の手にハンドクリームを直接塗る女性をどう思うか、というリスナーからのおたより。

向井「まあ俺はドキドキしちゃうけどね。俺はハンドクリーム塗られたい」
目黒「(向井)康二はたぶん女に騙されちゃうタイプの男ですよね。だって俺は普通に嫌だもん。触られたくない」


目黒、よくわかってんナ〜〜〜〜〜。


思わずうなってしまったわ。ハンドクリーム直接塗ってくる女なんて、ギア全開だもんな。そういう女は用意周到に終電逃すし、同じ原理でちゃっかり授かり婚に持ち込もうとするし、SNSバエバエ妖怪なので匂わせまくるからな。ジャニーズは気をつけなきゃいかん。向井康二は危ない。

さて、女のいやしい生態をよくおわかりでいらっしゃるエピソードは他にもあります。「昔、女友達に「誰にも言わないから好きな人教えて。私も教えるから」と言われたので、交換条件ならいいかと教えたのですが、数日後には好きな人本人にバレていて振られました」というリスナーのおたよりの行間を読む。

目黒「たぶん好きな男の子が一緒だったんじゃない?」

好きな男の子を教えてもらった女の子が、ライバルを減らすために相手の男の子にバラしたと推理する目黒くん。これについては真相はわからないけど、目黒くんの推理はそう外れてないと思う。ダウンタウンDXで「水着のお姉さん」というワードを連発しまくったイケイケ野郎と同一人物とは思えない。

それからですね、本当に文化放送さんは我々に貴重な情報を与えてくださる。感謝。私の中で「目黒くん実は賢い説」の決定打となったのが、先述したラジオ番組「素のまんま」での何気ないトーク。中2でジャニーズ事務所に入るまでずっとサッカーをやっていたという目黒くん。そのサッカー少年時代のポジションが明らかになったのです。


ズバリ、アンカー。


アンカーって、おま、

うまくて賢くないとできないポジションやないか。いや、うまくて賢くて観察力があって体力があってフィジカル強くないとできないポジションやないか。めちゃめちゃ難しいのに、まったく目立たない、そういうポジション。

少々脱線してサッカーの話をさせていただくと、アンカーというポジションはメンバー11人の中に必ずいるわけではなく、戦術によって配置する場合としない場合があります。もっとはっきり言うと、いてもいなくてもいい。これは個人的な考えなので正解かどうかわかりませんが、いてもいなくてもいいアンカーをあえて配置する場合は、チームに優秀なアンカーがいる場合に限ると言ってもいいんじゃないかなと思います。

アンカーのお仕事についてざっくり言うと、

①基本ポジションが敵にボールを奪われると即シュートを打たれかねないゴール前(バイタルエリア)なので、ぽろっとボールをこぼすのが許されない=ボールキープの技術が必要

②陣形的にアンカーの両脇はどうしてもスペースができやすいため、相手に攻撃するスペースを与えないように二手三手先を読んで常に動き回らないといけない=めっちゃ頭使う&めっちゃ体力使う

③敵の攻撃を止めたら(ボールを奪ったら)、自分たちの攻撃にどう繋げるか=状況を見極める判断力と視野の広さが必要

わかります? アンカーって、器用な人がやるポジションよ。ちなみにアンカーは守備の要と言われることが多いのですが、サッカーは攻守が一瞬で切り替わるスポーツなので、守備がちゃんとできてないと攻撃もうまくいきません。つまり全てはアンカー次第。そんなポジションを任されていた目黒くん。しびれた。しかもボランチじゃなくてアンカーっていうのがグッとくる(ボランチはアンカーと似ていますが、イメージとしてはより攻撃的なポジション)。

まあ言うてもプロじゃなくて中学サッカーだからね、そこまで高度なものは求められてないと思うけど、観察力があるからアンカーやらされてたのか、アンカーやってたから観察力が養われたのか、そこのところが気になって仕方ない。サッカー×目黒蓮にこれほど妄想の余地があるとは思わなかったよね。私は目黒くんはフォワードだと思ってたのよ。運動神経のいい子は大抵前線の攻撃的なポジションやってんのよ。どうせゴール決めまくってたんでしょ、はいはい、って思ってたらまさかのアンカーなもんだからたまげたわ。

もうね、わかった。たぶん目黒くんって、本当にお勉強ができないだけなんだわ。目黒くんは、賢い。勘が鋭い。観察力がある。度胸もあるし根性も体力もある。アンカーができる人に鈍感なやつはいない(アンカー崇拝主義)。こういう人は大成するよ。きっと人気者になる。本人が『昼顔』みたいなドロドロの恋愛ドラマやってみたいって言ってたんで、そういう仕事与えてあげてください。




ちなみに私は最近偶然にも職場のバイトの学生に「せみさんはサッカーで例えるとボランチっすね。全部拾ってさばいていくパサータイプの」と仕事ぶりを評価されたので、目黒くんとダブルボランチ組めます(なに言ってんの?)。

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SixTONESがカバーした「YOU」が抜群によかった件


どうも、こんにちは。

ジャニーズJr.のSixTONESとSnowManについての記事を書いたのは約3ヶ月前だったでしょうか。

2020年にCDデビュー決定とのことで、本当によかったね〜(しみじみ)。

まさか記事を書いてからこれほど間もなく朗報が入るとは思わなんだ。私はちょうど彼らと同世代なのでぜひ日の目を浴びて活躍してほしいなと思ってたし、いざデビューが決まったらなんだか古い友人かのように、よかったな、でもこれからが大変だぞ、さらに精進しろよ、幸せになれよ、という謎の感情に包まれています。

ド新規が何言ってんの、と古参のファンから怒りを買いそうなのでこれくらいにしておきますが、ただひとつ言わせていただくならば、SnowMan目黒くんと宇宙sixのメンバーとファンのことを思うとこの世は諸行無常だな、つら……となります。目黒、きみはきみらしく行け。



では本題へ参りましょう。

SixTONESはKAT-TUNの系譜のいわゆるオラオラ系グループということで、数ある先輩グループの中でも特にKAT-TUNの楽曲をカバーすることが多かったようです。つい先日の8/9放送の少年倶楽部(以下、少クラと記述)ではKAT-TUNの「YOU」を披露していました。過去すでに何度かコンサートなどでは披露していたみたいですが、少クラでは初なのか?(違ったらごめん)

スマホをぽちぽちしながら流し見していたらキンプリ永瀬の「SixTONESでYOU」という曲フリが聞こえてきて、「ん!? YOUってまさか!?」と注目すると、流れ出すあの聞き覚えのあるイントロ。おいおいマジか、と一旦スマホを置く私であります。

この「YOU」という曲は、KAT-TUN亀梨がメインキャストで出演した2006年夏期の月9ドラマ『サプリ』のオープニングテーマでした。私は当時ドラマをリアルタイムで観ていて、この曲がそれはもうべらぼうに好きだったんです。でもどういうわけか音源が発売されなくてね、ドラマのオープニングを何度巻き戻して聴いたことか。懐かしいね……。

しかしまあそんなことはすっかり忘れていたわけです。忘却の彼方ですよ。そんな状況で、SixTONESカバーバージョンで久々に「YOU」を聴く。


おっ、おっ、おっしゃれ〜〜〜〜〜〜!!!


もう13年も前の曲なのに、マジ?(言ってて怖くなってきた)

音楽の専門知識に乏しいのでここから「〜みたいな」「〜に似てる」など曖昧でぼやぼやした比喩表現が多くなりますが、精一杯伝えるのでお付き合いください。

まず爽やかなイントロに始まり、サビに移るところ、ターンテーブル回すみたいなエフェクト音がリズミカルに入ります。そしてその裏でギターの高めのピッキング音が鳴っている。はい、すでにおしゃれ。京本くんがビートに合わせて体を揺らしている。サビではアーバンジャズさながらにトランペットが後ろでパッパッと響き、モダンな雰囲気を醸しています。ここ、京本くんがビートに合わせて体を揺らしている(2回目)。

この曲はまず最初にサビが来て、Aメロへと移る構成になっています。しかしサビからAメロへすぐに繋ぐのではなく、間にラップパートが入ります。このラップパートのバックの曲調がまたおしゃれ。どことなくファミコンゲーム時代の音楽っぽい。ちょっとレトロなの。ボンバーマンのステージ選択画面で流れるような(マニアックすぎる)。いざAメロに入るとね、SixTONESはみんなちゃんと歌えるから安心して聴けるのよ。まあ高地はちょっとあやしい気がするけど許容範囲でしょう。

そして重要なのが衣装。

なんと紺地に白ストライプのスリーピーススーツです。しかも中のベストがダブル。そしてびっくり案件がもう一つあります。実はただの白ストライプじゃない。紺と白の間にえんじ色が入ってるの。つまり紺と白とえんじ色のストライプ。ジャケットの裏地もえんじ色。 (裏地えんじ色は嘘でした(汗)すみません。紺色でした)

本当にジュニアの衣装?

おしゃれすぎないか?

さらには高地、京本以外の4人はアイウェア着用です。慎太郎は黒縁めがね、北斗とジェシーと樹はサングラス。あとはピアスをつけてるメンバーもちらほら。ガッチガチのスーツでなく遊び心のきいたモダンなスーツに、シンプルなアクセサリーで個性を出す。

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画質が悪くて恐縮ですが、わかるかな、えんじ色。

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おしゃれすぎない??????

ジュニア内で平均身長が一番高いと言われている彼らが着てるからいいんだろうね。176、7cmあるんでしょ? そりゃ似合うだろスーツ。



では次は歌詞に注目してみます。シンプルに愛を伝える爽やかラブソングです。

「あなたのために生きていいかな」
「あなたを好きになっていいかな」
「I wanna be your lover」
「傷ついても構わないさ」
「この気持ちを伝えるだけ 熱いうちに」

1サビ〜1Bメロまでの歌詞を見る限り、付き合う前っぽい。思いを伝える前っぽい。でも二番の歌詞を見ると、

「駆け引きなど似合わない」
「隠すことは何もない」

付き合いたてって良くも悪くも多少取り繕うものだと思うんですけど、そういうのはいらんと。どういうことかっていうと、こういうこと。↓

「たったひとつの夢を分け合いたい」
「あなたの他に何もいらない」
「どんな哀しみさえも超えてゆける」

プロポーズっすね。

一生を共にするパートナーだから駆け引きもカッコつけたりも必要ないと。そういうことです。こういう歌詞はバラードだとメンヘラじみてくるんですけれども、これだけ明るい曲調だと不思議や不思議、ウェディングソングになるんですね。

13年前に聴いた時は何も感じなかったんですが、「たったひとつの夢を分け合いたい」って部分には思わずおお〜となりました。アスリートだったり、芸術家だったり、経営者だったり、あるいは芸人俳優歌手、政治家なんかもあるかもしれませんね。片方のやりたいことをもう片方がサポートする。そういうことなのかなってじんときてしまった。

人称の選び方もまた素敵。「僕」「俺」「私」のような性別の限定される一人称が入ってないから男も女もみんな入り込めるし、二人称が「あなた」なのもいいな。憧れとか尊敬とかそういうものが感じられる。ドラマ『サプリ』が年下男性×年上女性の恋だったからっていうのもあると思うけど、男性から女性へ贈る曲としても最高じゃないですか。SixTONESは芸人ばりのノリのよさがあるのでこれから男性人気も出そうだし、彼らが歌うのって意味があると思う。

それでちょっと想像したんですが、例えばマルーン5の「Suger」のMVみたいに結婚披露宴でパフォーマンスとかすごく似合いそうなので見てみたくなった。参考動画↓


少クラでのパフォーマンスがスタンドマイクで静かに歌うスタイルだったので、ちょっとバックコーラス感あったよね。主役が他にいて、それを引き立てる6人のような。なんだかスペシャルゲストっぽかった。SixTONESはトークさせたらしっちゃかめっちゃかな個性の強い6人ですが、パフォーマンスの時にはちゃんと全員でスタンスを合わせるところにプロ意識を感じる。

ひとつリクエストをつけると、ジェシーや京本はネクタイが緩めだったので、ボタン全部閉めてネクタイもきゅっと締めて全員びしっと着てくれたら最高。自他共に認める一番チャラい田中樹がそこんところちゃんとしてたのちょっと意外でおもしろかった。

最近ついにJr.チャンネルに手を出した件


どうも、こんにちは。

私、友人や先輩に現・元ジャニオタが数名おりまして、ちょくちょく噂には聞いていたんです。肖像権保護のためにネット上では画像や動画を厳しく制限していたジャニーズが、YouTubeにて公式のJr.チャンネルというものを開設したのだと。これからはネットでも全世界に発信していくよ〜と、ようやく重い腰をあげたのだと。Jr.チャンネルでは、Jr.の各グループがそれぞれ自分たちの考えた企画やゲームに挑戦したり、コンサートの裏側を見せたり、新しいパフォーマンスを披露したりしています。

噂は聞いてた。なんならSixTONES(ストーンズ)のJAPONICA STYLEのMVが配信された頃チラ見してたし、去年デビューしたキンプリことKing&Princeのシンデレラガールを聴いて、みんな歌上手いじゃーん、ジャニーズやるじゃーんと思ったりもしてたよ。でもその程度で済んでた。

ところが4月頭のことです。この流れ、前にもあったな?

ジャニーズJr.の面々が出演する『映画 少年たち』(2019)公開記念の舞台挨拶をわけあって拝見したのですが、ストーンズのしゃべりが思いのほかおもしろくてね、帰宅してから噂のJr.チャンネルを見始めてしまったのがいけなかった。

第一印象。

ストーンズ頭おかしいな?(褒めてる)

天下のジャニーズアイドルで、しかもデビュー前なのに天丼というお笑いの鉄板芸をしっかり身につけてるのは強いなと思った。ボケたがりが多すぎてたまに渋滞起こしてるのもガヤ芸人かなと錯覚する。なぜか猿をモンキーではなくマンキーと言うのも気になる(金城一紀のゾンビーズシリーズの高校生たちがマンキーって言うの、思い出してしまった)。それからね、

「この前、仕事行く途中で山下(智久)くんと会ったんだけど〜」
「その時さ、達郎さんはいなかったの?」
「クリスマス・イブじゃねえよ」

という会話を聞いた時、大変感慨深いものがありました。「山下達郎=クリスマス・イブ」がとっさに思い浮かぶのって今の20代がギリだと思うんですよね。たぶん10代の子や外国人にはわからないじゃん。私は長らくお隣の国のアイドルに触れてきたので、こういう何気ないレスポンスにぐっときた。あとストーンズは全員揃って箸の持ち方がきれいなのもかなり推せる。

さらに次の印象。

え〜JAPONICA STYLEダサいと思ってたけどなかなかのスルメ曲じゃん〜(スルメ曲=聴けば聴くほど味が出る曲)

以前JAPONICA STYLEをチラ見した時は「俺たちJAPONICA STYLE わびさびJAPONICA STYLE」ってなんだよ、とサビのたわけた歌詞が気になってもうそこでシャットアウトしてしまったんです。でもちゃんと集中して聴いたら歌うまいし、ダンスもちゃんとしてる。

ジャニオタを敵に回すことを覚悟で言いますが、私はジャニーズのダラダラしたダンスが好きじゃなくてですね、6人時代のKAT-TUNとかダンスがものすごくバラバラだったし、二十歳頃の山Pはしゃべりもダンスもチャラチャラふにゃふにゃしてて嫌だったし、明らかに手を抜いてるのがわかる軽さが鼻についた。ジャニーズを見ててダンスうまいな〜と思ったことがなかった(少年隊は別だよ!)。

しかし、そんなマイナスイメージを見事に払拭してくれたのが「ダンス練習動画」でございます。これはKドル界ではあるあるのやつなんですが、ダンス曲のパフォーマンスの全貌が定点カメラで見れる大変美味しい動画を、ついにジャニーズさんも取り入れてくれました。音楽番組やライブではどうしても瞬間瞬間でパートを担当してる人がカメラに抜かれるわけなので(そりゃそうだ)歌っていない他のメンバーがどういう動きをしてるかわかりづらい。しかしそれらの問題はこの「ダンス動画」ですべて解決されます。

Jr.チャンネルのダンス動画を見たら、今のJr.はみんなレベルの高いこと高いこと。パフォーマンス力はKドルにも全く劣ってないと思います。ジャニーズはアクロバットやるグループも多いし、くそ重そうで動きづらそうな衣装着て舞台上でバック転やらバック宙やら軽々と決めてるんだから、身体能力やハートの強さで言ったらむしろ上かもしれないくらいだよね。

それからジャニーズはダンスが揃わないという意見がありますが、それも違うと思います。ジャニーズは入所後すぐに先輩たちのバックについてステージで踊り、アリーナやドームなどの大きな会場に立つことも多いし、デビュー前でも舞台やミュージカルなどに出演しています。一方でKドルは世に出るきっかけがほぼCDデビューに限られ、活動の場はもっぱら音楽番組です。フェスやイベントにも出るけど、基本的にメディアを通して世間の目に触れることが多い。つまり広大なステージでお客さんを楽しませることを第一にするジャニーズと、テレビ映えするパフォーマンスでファンを獲得していこうとするKドルでは、やっぱり見せ方は違ってくるでしょう。どっちが良いも悪いもない。

ただひとつだけ言わせてくれ。

ジャニーズはやっぱり曲がだせえ。

90年代で止まってない? いや90年代が悪いわけじゃないけど、ていうか個人的にSMAPの音楽は90年代前半の曲が好きだけど、それは90年代の曲だからいいわけであって、間もなく2020年を迎えようとしている今、あの時代のバブルの残り香みたいな曲調でやられても、古い……としかならないよな。もうちょっとどうにかならん?

そして曲が残念でならないのは、実はストーンズよりもSnowMan(スノーマン)なんですよね。スノーマンはアクロバットがメインのグループで、バック転バック宙ロンダードなんでもござれなんだけど、素人目からしてもとびきりダンスのうまいメンバーがいるからもっと凝ったダンス曲やってほしいんだよね。それこそ90年代のいかにもJPOPっぽい曲ばっかりだから、もっと洋楽っぽいの、どう。

↓90年代のいかにもJPOPっぽい曲の例

とびきりダンスのうまいメンバー、それは岩本くんなんですけれども。上のカウコン動画では頭にバンダナ巻いてます。下のダンス動画では最初から画面内にいる白ロンTのメンバー。


筋トレが趣味でSASUKEなんかにも出ちゃってるらしい岩本くんな、ビジュアルは完全にヤカラだし、見れば見るほど全然顔は好みじゃないんだけど、なんかいいんですよね。たぶん声とダンスですね。地声は低めで若干ダミ声寄りなのに歌声はなぜだかすっきりクリア。ダンスは「止まる」「動く」の緩急がはっきりしてるというか、とてもメリハリがある。巷ではカウントが遅取りで体幹が全くブレないと評判です。個人的には、ちょっとEXOのカイ系統のダンスかな?と思った。そしたらなんと岩本氏は小1からジャズダンスを習い始め、バレエも経験した後にジャニーズ入所という経歴でした(EXOカイのダンスもジャズダンスとバレエ仕込みである)。

おれすごくない? ※ダンス完全素人の意見です。

あとスノーマンはみんなバック転する直前、座り込む勢いでしゃがんでから後ろへ行くんですけど、しょっぴー(渡辺翔太)だけまったく屈まないでいきなり行くのがすごいなと思った。カウコン動画の最後で一番左にいるのがしょっぴーです。反動つけないでよく回れんな、と。でも体操選手のバック転を見たところ、全然しゃがまないことが発覚しましたので、つまりしょっぴーのバック転は亜流でもなんでもなくむしろ正式な(?)バック転ということになりますね。



そんなわけで、KドルだけでなくJr.の動向を追う楽しみもできてしまった今日この頃です。まずいぞマジで。

ちょっと滝沢歌舞伎が気になってるのはここだけの話。



最後に。ちょっと驚いた話がありまして、岩本氏、きゅうり嫌いなんだってさ。

このブログで何度かモネクことMONSTA Xの話をしていますが、我が推しのミニョクもきゅうりが大嫌いだそうです。

その妙な共通点は何だ。